(出典:September)
皆さんおはようございます、猫枕です。
9月の名曲は色々ありますが、
特に因縁を感じるため、
イの一番に竹内まりやの【September】をご紹介致しましょう。
まずは主要な歌詞
からし色のシャツ追いながら
飛び乗った電車のドア
いけないと知りながら
ふりむけばかくれた
これはワタクシ高1の秋のヒット曲です。
が、
佐賀医大の同級生のNさんがよくからし色の服を着ておりましたね~
当時は全然気づきませんでしたが、
同じグループ(チュートリアル)に竹内という男がいて、
全然仲良くなれないでいたので、
Nさんが【からし色の竹内まりや】になって仲良しになってくれたのだな❗
と最近になって暇を持て余して色々過去を振り返って、
そう思うようになりました。
Nさんは現在精神科医です。
柿添病院に就職できた因縁?
その病院は長崎県の僻地の基幹病院で、
男3兄弟がそろって医師になって、
地域医療を担っております。
医師の職業安定所を通じてそこに就職出来たことに対して、
やはり当時は分かりませんでしたが、
今振り返ってみると、
凄い因縁!
を分かってしまいました。
そこの院長夫人は歯医者でしたが、
竹内まりやによく似ていたのです。
で、
高1の時片思いだった同級生が歯医者になっていて、
その人が開業した翌1997年に、
ワタクシは柿添病院に呼ばれました。
これは、
竹内まりや似の院長夫人~大学同級生の竹内君~高校同級生の歯医者
の複雑な因縁の絡み合いを感じてしまいます。
ついでに言うと、
佐賀医大の他の同級生も週1回病院で外来診療を行っていました。
一期一会ですね~
現在関係があるのは、高校同級生の歯医者がFACEBOOKの友達なだけですが、
何の関係でいいこと悪いことにつながって行くか分からないですから、
人の縁は大切にしなければ❗
と還暦前になって(遅いw)しみじみ思う今日この頃です。
もう一つ主要な歌詞
街は色づいたクレヨンが
涙まで染めて走る
秋の紅葉は鮮やかにドラマチック。
美しく色づいても散って落ちる。
実らない色恋の白秋ですね。
最後までお読み頂きありがとうございます。