令和元年ウルトラぼっちXmasレポート：賑やかでないけどお宅で独りRICH（ひとりっち）に没っちゃん＆ばん太と過ごす

皆さんおはようございます猫枕です。

令和になっても変りなくぼっち古民家暮らしでございます。。。

新しく突っ張り伸縮棚を取り付けると早速、狭い箱の中に入ります。

テレビを見ていると、一番端の奥の下の狭い所に落ち着きます。

ただし、これはワタクシが椅子に座って見ている時で、床に寝転がると、ダッシュで隣の畳部屋に入ったりフローリング部屋に戻ったりします。

『爺さんは寝るニャア❗️』

『寝るのはアタシよ❗️』

とでも言うように。

１２/２４の休日にやっと５回目の散歩、初めてのルートに行ってみました。

すると道路を横切る排水溝が渡れません。

ジャンプしたら骨折したことがあるのでしたくないでしょうし、金属を踏むと足先がハマりそうなので踏みたくないでしょう。

結局、必殺技の餌付けで渡らせました。

即ち、排水溝の向こう側からエサをチラつかせて

『こっち来い、こっち来い』

と誘導致しました。

左の足元に一粒落ちているでしょう。

公民館で折り返しましたが、

帰り道はやはり排水溝を渡れません。

１回では躾けられません❗️

餌付け用のエサも１回目で無くなりました。

しょうがなく抱き上げて渡しましたが、現金なもので、溝を越えたら家まで走って行かれました。

院長のお言葉通り、

『美味しいものをちょっと』

１２/２５の昼食に小さなケーキが付いておりました。

以上、ウルトラぼっちXmasレポートでした。

最後までお読み頂きありがとうございます。

猫枕せんせい