(出典:ebiasmusic.com)
皆さんおはようございます、猫枕です。
今回は主に、先日亡くなられた大作曲家筒美京平 を偲んでみたいと思います。。。
【尾崎紀世彦】また逢う日まで
尾崎紀世彦をテレビでよく見たのは、1971(昭和46)年、ワタクシ小2の頃でした。
いわゆる【一発屋】で短期間に何度も何度も見たけど、その後は全然見ていない歌手でしたが、
ワタクシは現在56才で半世紀も過ぎていて、知っている歌手など星の数ほど居るのですが、
『あなたが今一番好きな曲は何ですか❓️』
と尋ねられたら、
『尾崎紀世彦の【また逢う日まで】です』
と即答します❗️
【半世紀前の一発屋】ですが、好きなのは偽マリオ❓️のオジサンが一番です。
これ以上の名曲が、今後死ぬまでに現れることは絶対あり得ない❗️とワタクシは思います。
もみあげの物凄い、クセの強さが物凄い、
日本人離れした風貌のオジサンは、
とにかく一目見た瞬間から物凄い異彩を放ち、
歌唱力そのものも物凄く上手いものだから、
この曲が流行していた頃は毎日毎日、
24時間いつもこの曲が頭の中を流れておりました。
また逢う日まで 逢える時まで
別れのそのわけは話したくない
なぜかさみしいだけ
なぜかむなしいだけ
たがいに傷つき すべてをなくすから
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前消して
その時心は何かを話すだろう
※ワタクシが大学の軽音楽部でトランペットをやろうとしたのは尾崎紀世彦がトランペットをよく吹いていてカッコ良かったからです。
医学の大海で溺死寸前になって音楽どころじゃなかったので続けられませんでしたが。
今なら練習する余裕があるのですが、、、色々あってダメですね~
【筒美京平】超ウルトラ級大作曲家
筒美京平メロディーも素晴らしくEですね~
裏作業が好きで表に出ないんだな~
と、ワタクシはずーっと❗️昔から思っていて、今回もネットを使ったところで大して詳しく分からないだろうと期待せずにおりました。
そしたらけっこう色々露出しているようです。
ちょっと安心しました。
NHKニュースで初めて❗️彼の声を聞けて嬉しかったです。
物凄く慎ましく上品な人なのがハッキリ分かりました。
【阿久悠】超モンスター級大作詞家
(出典:ishop.tbs.co.jp)
阿久悠についてはどこがどのようにEのかうまく説明できませんが、
とにかくワタクシ小2の1971(昭和46)年開始の【スター誕生❗️】の制作もしていた敏腕作詞家ですね~
最後までお読み頂きありがとうございます。