(元記事:2019年正月)
皆さんおはようございます猫枕です。
2018年8/16から飼い始めた没っちゃん、
冬には生きた行火(あんか)になって腹や足先を温めてくれると思っておりましたが、
尻尾で首回りをもふもふ温めてくれるとは想定外の喜びです。。。
何とまあ~35年間も、きっと君は来ニャ医🎶
ワタクシ19才の冬、1983年に発売されて、
ここ40年近く毎年毎年ヒット中の山下達郎【クリスマス・イブ】ですが、
今年もほとんど状況が変わらぬまま、
ひとりきりのクリスマス・イブ
を通り過ぎたワタクシ54才の冬でございます。
しかし、
過去34回と決定的に異なる点があります。
人生で初めて飼い猫が一緒にいることです❗️
スコティッシュフォールド【没っちゃん】♀7カ月❗️
しかしながら、
ワタクシはここ2週間風邪をひいていて、
強力抗生剤【レボフロキサシン500mg】1日1錠を10日、
総合感冒薬PL1日4包を14日飲んでやっとこさ治りました。
(勤務する病院で自己診断してタダで頂き有難い)
なので、
ここ2週没っちゃんを【当直室】に放置して便と餌の始末だけしていて、
隣のトイレで用を足す間ドタバタニャアニャア五月蠅くアピールされました。
没っちゃん赤ちゃん卒業
12月上旬に動物病院に5連泊させた後、
没っちゃん、急にカリカリだけを食べられるようになりました。
それまでは、
ペットショップで貰ったチラシ通り、
お湯でふやかして食べさせていたのですが。
尚、
チラシは冷蔵庫の横に磁石で貼っていて、
すぐ見ないでやっていたら、
『成長に合わせて徐々に堅いごはんを混ぜていきましょう❗️』
という部分を忘れてしまっていて、
6カ月過ぎてもふやかしておりました。
実際の話、
ワタクシのボーンヘッドで長々と赤ちゃん食を出し続けて、
結果的に過保護になってしまいました。
(※パピーは子犬、キティーは子猫ですが、赤ちゃん食は犬でも猫でも変わりないようです。)
どうやら、病院がチャレンジさせてあっさり問題をクリアーしたな❓
とワタクシは想像しています。
なぜなら、
『6カ月過ぎてるならカリカリをそのまま食べてますよ、みんな』
と電話相談した時に自信たっぷりに事務員に言われて、
『ふやかして食べさせないと腸管出血するんですよ❗️』
とワタクシが言うとものすごくオカシイように反応されたからです。
確認はしていませんが、多分病院宿泊時はカリカリしか食べさせなかったのでしょう。
2、3週経ち、手術後の不調も脱して大分落ち着いて参りました。
何となく貫禄がついた感じですね❗️
年末年始、没っちゃんは放置して病院缶詰稼業
ワタクシは年末年始、
病院の裏看板・どぶ板医師として、
12/30(日)~1/3(木)の連休の間、半分以上病院缶詰め❗️
で勤務致し、
それがインフルエンザ出まくりで大忙しで大いに扱き使われました。
汗も大量にかいてTシャツを何枚も着替えて干すところがありません。
普段暇で退屈でしょうがない時間をつぶすソファー【寝当直の座】にもなかなか座れませんでした。
平成元年(1989)の開院当初から丸30年洗ってないと思われる逸品❓
ですが、
座り心地は非常に良くて、普段はどっぷり浸かっております❗️
ただし、
素肌が接触すると皮膚炎を起こすので要注意❗️
患者さんに関わったスタッフ全員に予防投与のタミフルを処方して、
自分も勿論飲みました。
西野七瀬&どいやさん
最近、
西野七瀬&どいやさんカレンダーのおまけ、
どいやさんクリップの使い道がやっとこさ出来ました。
デニムベストの大きな胸〜腹部のポケットの端がはみ出しておりますが、
クリップを使えばおしゃれに収まります❗️
尚、七瀬と没っちゃんの関係についてはこちらに書いております。
誕生日が同じなのですよ、実は・・・
最後までお読み頂きありがとうございます。