(元記事:2018年12月中旬)
皆さんおはようございます、ねこまくりです。
12/7、没っちゃん(1年6ヵ月)は避妊手術を受けてその後不調でした。
猫の枕のワタクシも重症の風邪をひいてしまいました。
(人間様の薬をご覧下さい、単なる風邪薬ですがw)
そもそも12月は毎年冬の寒さに慣れず不調の時期。
熱はないのですが、鼻汁と痰が緑黄色(黄色ブドウ球菌感染)で、喉鼻をやられた模様ゆえ、自らPL、抗生剤、トローチを処方致して、治療・療養しながらの寝当直勤務でございます。
しかし、新型コロナで大騒ぎの時と違って良かったです。。。
術後不調に独自の工夫を凝らす
先週12/7(金)、没っちゃんは6カ月にして避妊手術を受けましたが、鬱状態になって翌土曜、家に帰っても寝てばかりで食べられない状態でした。
そこで、日曜日は薬(術後感染防止の抗生剤)を卵に混ぜてみました。
以前、生卵をそのまま食べさせてみたことがあります。
黄身中心にペロペロ食べ上げて、白身はかなり残しましたが、食べて数時間後の様子を観察したら、キャットフードの時よりも活気が漲った感じになりました。
そういう訳で、今回卵を使ってみました。
ワタクシ不器用ゆえスポイトでは零しまくりなのです。
病院側も甘そうな薬を用意してくれております。
こな薬を溶き卵に混ぜ込んで出したら、
バッチリ美味しそうに完食しました❗️
猫といえども病感があって【薬卵】を積極的に飲むのだろうと思います。
現金なことに、何でもない時卵は食べません、
体調不良の薬のつもりでのみ箱入り娘のお嬢様は薬入りの溶き卵を食べる模様です。
没っちゃんがホテルで休んでいる間ワタクシはグアムでダイビング
ワタクシは12/5に4200mスカイダイビングを決行致し、没っちゃんは12/7、子宮卵巣全摘手術を受けました。
どっちにしても成功した前例の多数ある安全なものですが、未体験の人は物凄い不安恐怖に慄くでしょう❗️❓
ワタクシはグアムに行く前、いつからか分からず緊張が続き、ダイビングスポットではさらに高揚して、窓を開けたまま飛び立った飛行機内では頭の中が全くの空(くう)でした。
12/5朝6時半、ホテルのバルコニー。鳩の珍客が遊んでいるというより、ワタクシの方が【鳩の巣】の珍客のようです⁉️
しかしながら、出発前のホテルでは鳩のチアガールに励まされ、
ダイビングはBobbyにおんぶで抱っこで、あっという間に墜落致しました。
5組のペアの2組目として、前の人につられて何となく落ちたら、1分間ふわり❗️と浮いていて、あっという間に着地でした。
落ちている最中は随分長時間空中遊泳していた感じでしたが、後でビデオを見たらたったの1分で驚き呆れて笑ってしまいます。
その動画は彼がビデオ撮影してくれています。
※詳しくはこちらをご参照下さい。
ところで、5/4、テレビ【乃木坂工事中】にてグアムバカンス❗️❓️の再放送を見ました。
丁度同じところでスカイダイビングをやったようで、
2016年4月4日の14thシングルヒット祈願で生田絵梨花 と一緒に跳んだのもこのBobbyさんでした。
奇遇ですね❗️
(乃木坂工事中の録画を撮影)
最後までお読み頂きありがとうございます。